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2007年8月11日 (土)

0064  156のエンジン~その15

V6エンジン ①

たぐい稀なフィーリングで他車オーナーですら魅了するアルファのV6エンジン。
シルキーシックスの愛称で呼ばれるBMW直列6気筒と並んで、名機の誉れ高い傑作ユニットです。
色々と表情を変えながら艶やかな音色と共に吹け上がる様は、まるで生命が宿るかのような錯覚に陥ります(^^)v
アルファオーナーさんの中にはこのサウンドにやられたという人も多いのではないでしょうか。

このエンジンはアルファにとって2600ベルリーナ以来の6気筒で、開発は1960年代の終わりからの数年間、中心となった技師はほんの数名程度であったと言われています。
当初はV型に限っていた訳ではなく、当時中心だった小型4気筒を超えるクラスを念頭に開発していました。
何パターンかの形式が検討される中、回転特性や小型化など求められるいくつかの要件を満たすV6が候補として残ったそうです。

Alfa_6 発表されたこのV6ユニットは、1979年アルファの大型セダン『6(セイ)』に搭載されデビュー、結果25年以上アルファのアッパークラスを基本構造そのままに支え続け、その過程で様々な展開を見せます。
2.5リッターという排気量はこのV6のオリジナル容量で、一連のバリエーションの中心となる存在です。
 

写真 【アルファV6 最初の搭載車 6(セイ)】
  

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