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2007年5月19日 (土)

0031  156のエクステリア~その21 (塗装について)

よくイタリア車の塗装は弱いと言われますが本当でしょうか?
ショールームでアルファを見た方は、他メーカーに負けないくらいネットリとした塗面の質感に心奪われると思います。
ところが街中で見るアルファは(スタイリングにインパクトは在るものの)ペイントの美しさに感心することは少ないですよね。
新車状態の塗面輝度は日本車と変わらないそうですが、2~3年で2~3割の差が出るそうですから、やはり耐久性は低いのだと思います。

C_pillar一説にどうもアルファの塗装は硬度が低いと言われ、日本の気候にも合ってないみたいです。
バイクの話で恐縮ですが、同じイタリアメーカーのモトグッツィは、バックステッププレート等の塗装が経年劣化で色褪せます。
もちろん新車では鮮烈な色を発しますが、年数が経つと徐々に彩度が低くなるのです。
アルファのボディーもこれと同じ傾向に色味が変わる感じがします。
特にイメージカラーのレッド系はダーク系より退色の進行が早いようですね。
元々レッドはイエローと並んで紫外線退色の影響が激しいので仕方ないのかも知れません。

あと、塗面の硬度と引き換えに美点とされる塗装の厚さも実際それほどでもありません。
つまり『小キズが付いても塗装が厚いから、コンパウンドで一皮剥いて・・・』は幻想に過ぎないということです。
理想は屋根付きガレージ保管ですが。

ちなみに・・・アップしている写真、光の加減でネイビーに見えちゃいますが、僕の156はブラックです。
月ぎめ駐車場への青空パーキングなので環境はあまり良くありません(--;


写真 【塗面チェックポイントのひとつ Cピラー付近】
  
  

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