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2007年5月24日 (木)

0033  156のエクステリア~その23 (フェイスリフト①)

New_face2003年9月、156は外装の大幅な変更(フェイズ3)を行いました。
サスペンションのジオメトリーも若干変更されたようですが、2002年6月のフェイズ2投入時 (※) に機能的なリファインは殆ど済ませていたので、目的は車種ラインナップ絡みのデザイン整理という見方が大半です。

それまでのダ・シルヴァから引き継いだのはかのジウジアーロ。
ショーモデルの『ブレラ』を彷彿させる直球勝負のフロントフェイスは押し出しの強さが特徴で判りやすい顔立ちになりました。
盾型グリルは156の兄弟車147譲りの縦長タイプとなり、より一層インパクトを強いものにしています。

ヘッドランプもキリっとした吊眼になりました。
変更されたグリル方向に瞼を落とし込み、内側に延長することで新しい顔立ちを創り上げています。
グリル形状変更に伴いフロントバンパーとボンネットには手を加えたものの、フェンダーパネルの型はそのままにヘッドランプ外側の形状を変えずにいるのですから、コストを上げずに最大限の効果をという目論見はかなり上手く実現されたと言えます。
何故かしらグリルの一部は奥で閉ざされ開口してないのですが、これによる冷却性能の低下は特に聞かれません。
もっともフェイズⅡとはグリル面積が違うのでこの程度のフェイクは問題なく、むしろフロントバンパーの強度とデザイン性を両立したと考えるのが妥当でしょう。

まあ~どちらか選べと言われたらシルヴァデザインの方が好きなのですが、この大きく食い込んだグリルにはグラッときます。
この男前フェイスの顔立ちが好きで156を購入した方も多いようです。
この辺りは各人の好み次第ですね~事実このフロントマスク版がリリースされたときは『おお~!』と唸った記憶があります。


※ 当ブログでは156のマイナーチェンジをフェイズ1、2、3、として認識しております。
よってジウジアーロによるフェイスリフトを機にフェイズ2とする考え方とは異なりますことをご了承下さい。



写真 【ジウジアーロによる フェイズ3ボディー】

  

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