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2007年4月28日 (土)

0024  156のエクステリア~その14 (ボディー精度)

Panel_2 156の美しさを引き出すためには、各パネルの合わせが正確でなければなりません。
せっかく綺麗な曲線を描いていても、その繋ぎ目が雑では興ざめです。

156のモノコックは一部フロアを除いて殆どが新規に起こされました。
各パネルには高張力鋼鈑を使用、改良されたレーザー溶接との組み合わせでかなり制度は上がっているそうです。
加えて、組み立てにあたっては可能な限りの投資がされた生産ライン/ロボットが用意され、156に賭ける意気込みが感じられます。

気になるボディーパネルのチリは国産高級車と比べれば部が悪いものの、日本車の普及クラス並には仕上がっていると思います。
ただ普及車と言っても、カローラのように装備等で上級車を越えることが許されない車種は見た目の質感を上げるためチリをかなり詰めていますので、そういったモデルと比べれば粗さは目立つかも知れませんね。

年数が経った個体はバラツキが出るようですが、以前のイタリア車で噂された建付けの悪さはあまり見えません。
ラッキーなことに、エンジン熱によるバンパーの熱膨張はKawのクルマには確認できませんでした。


写真 【イタリア車の域を脱するかのようなパネルの合わせ】
 
 

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